重い・動かないときの切り分け
初回は8.15MiBを落とすので、10Mbpsでも理論上6.8秒かかります。
初回だけ重い
初回は 8.15MiB を落とすので、回線が細いと待たされます。10Mbps でも理論上6.8秒、デコードを含めればさらに伸びます。2回目以降はブラウザのキャッシュが効くため、同じ待ち時間にはなりません。
「初回だけ遅い」なら回線の問題で、「毎回遅い」ならキャッシュが効いていないか、端末のメモリが足りていません。タブを開きすぎた状態で起動すると、WebAssembly の展開で失敗することがあります。
横向きにならない
配信設定の orientation は LANDSCAPE 固定です。端末の回転ロックが縦になっていると、画面が縦のまま止まります。ブラウザの設定ではなく、OS の回転ロックを解除してください。
PC の場合はウィンドウが極端に細いと、横向きの領域が確保できず表示が崩れます。ウィンドウを横に広げると直ります。
音が出ない
ブラウザは「ユーザー操作のない再生」を止めます。クリックやタップを1回してから始めると音が出ます。配信設定には platformAudioMuteSupported があり、ゲーム側でミュート状態が保持される作りです。
前回ミュートしたまま終了した場合、次回も無音で始まります。画面のスピーカーアイコンを確認してください。
進行が戻った気がする
配信設定では進行がクラウド保存(cloud)です。ローカルのキャッシュを消しても進行が消えるとは限らず、逆に別のブラウザで開くと進行が見えないことがあります。
進行が見えないときは、まず同じブラウザ・同じアカウント状態で開き直してください。それでも戻らない場合は、こちらの環境変数を疑うより先に、配信元の状態を確認したほうが早いです。
端末ごとの可否
- PC ブラウザ: 動作します。ウィンドウは横長にしてください。
- Android: ブラウザでも CrazyGames App でも起動します(androidFriendly=true)。
- iOS: ブラウザでは起動しますが、専用アプリは配信されていません(iosFriendly=false)。
- タブレット: 起動しますが、横向き固定のため縦持ちでは表示が小さくなります。
広告の前後で止まる
開始3分を過ぎると走行中の広告が入り得ます(noMidrollAdInFirstMinutes=3、最短間隔180秒)。広告明けに操作が効かないように見えるときは、まず画面を1回クリックしてください。ブラウザがフォーカスを戻していないだけのことがあります。
「3分以内なら広告が入らない」は設定上の保証であって、表示側の実装まで保証するものではありません。広告が続けて出る場合は、配信元の状態を疑ってください。